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更年期障害

いつまでも若々しく美しく。不安がらずに人生を謳歌して。

閉経という自然現象とともに、からだの変調が訪れる更年期。予期しない症状が次々と現われる更年期障害に、漠然と恐怖感を抱いていませんか。しかし、不安を感じることはありません。症状だけでなく対処法も事前に学んでおけば、きっとうまく乗り切れます。

更年期について

女性ホルモンの分泌量と代謝ホルモン個人差はありますが42才頃から56才頃までをさします。閉経という自然現象とともに、からだの変調が訪れる更年期。予期しない症状が次々と現われる更年期障害に、漠然と恐怖感を抱いていませんか。

しかし、不安を感じることはありません。症状だけでなく対処法も事前に学んでおけば、きっとうまく乗り切れます。

更年期障害とは

更年期に入りエストロゲン(女性ホルモンの1種)の分泌量も少なくなってきます。そうすると、自律神経失調症状、たとえば、のぼせ、発汗、神経過敏症、疲労感、イライラ、めまい感、不眠症、憂うつ、どうき、記憶力衰退、頭痛、冷え、しびれ、などがみられます。

更年期障害の診断(渡辺産婦人科おける検査)

血液生化学検査 心電図、尿検査
更年期障害によく似た症状のでる成人病の除外のために実施しています。
問診表
2種類の問診表を毎回、記入していただきます。
それにより更年期障害の重症度、治療による効果判定の目安にします。
ホルモン検査
ホルモン補充療法の必要性の把握のため、検査をします。
子宮癌検査(頚部・体部)
ホルモン補充療法をされている方の健康管理のために検査を実施しています。
子宮卵巣超音波検査
初診時に子宮筋腫などホルモン補充療法ができない方の除外のため、及び健康管理のために実施しています。

治療方法

HRT(ホルモン補充療法)を中心に患者様の体質に応じて薬剤を処方しております。ホルモン補充療法が体質的に合わない方でも漢方療法などを積極的に取り入れています。

HRT(ホルモン補充療法)の効果について
更年期障害の治療法としてはファーストチョイスであることは、もちろんですが、他にも体に良い効果があります。
1. 骨粗鬆症の治療及び予防効果
2. 血液中の悪玉コレステロールの減少・善玉コレステロールの増加、血管内皮の保護作用により動脈硬化を予防する効果
3. 化粧の乗りや、肌のみずみずしさを保つ効果(コラーゲンの産生促進)
4. 膣の壁が潤いを取り戻し、膣の分泌物を豊かにするため、性生活の時の痛みを和らげる作用
5. ちょっとしたはずみに、尿が漏れる尿失禁を緩和する作用
6. 物忘れを減らす作用、アルツハイマー病にも効果があるという報告もあります。
HRT(ホルモン補充療法)の副作用
HRTが子宮体癌を誘発しやすいといわれたのは昔のことです。当時はエストロゲンだけを補充していたのですが、最近ではエストロゲンとプロゲステロン(黄体ホルモン)を併用することで、この障害はクリアでき、むしろHRTを受けている人のほうが、子宮体癌の発生率は低いというのが学会の常識になっています。また性器出血が見られる方がいますが、薬の服用方法、薬の量を調節することにより、改善します。

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