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産科

分娩方針

自然な流れを大切にして、オーソドックスな分娩を。

分娩方針

分娩の主役はあくまで妊婦さんご自身であり、分娩の自然な流れを見守ることが、赤ちゃんとお母さんにとって安全な分娩の基本と考えています。スタッフ一同全力でサポートさせて頂きます。

ただし、妊娠・分娩の経過において、赤ちゃんとお母さんの安全管理に問題があるような場合や医学的に必要な場合には十分な説明のうえでいわゆる下記の医療行為をさせて頂く場合があります。
【帝王切開/吸引分娩/陣痛促進】

※前回帝王切開術の場合、骨盤位(さかご)の場合の分娩方法は、安全管理を重視して帝王切開術とさせて頂いております。
※ご主人の立会い分娩をご希望の方はお申し出下さい。

赤ちゃんは、お母さんのおなかにいる間は暖かい羊水空間にいました。それが急に自力で肺呼吸しながら、26〜27℃の寒い空間に押し出されたのです。そのため生後72時間くらいは、新しい環境になじみにくい期間といえます。このいわゆる不適応期間にさまざまな症状が出てきます。

もちろんたいていの場合は、次第に適応していくことができ、なんら問題なく育っていきます。しかし残念なことに、ある一定の割合で時に重要な疾患が背景にあるのに見逃してしまい、その後の赤ちゃんの発達に大きな影響を及ぼす可能性も否定できないのです。

われわれプロとして、こういった例外的ともいえるの疾患にもできるだけ早期に対処していく使命があると考えています。

母児別室制

当院では完全母児別室制を採用しています。出産後、お母さんの疲労回復のため、生まれた赤ちゃんは新生児室で退院の日までお預かりして、スタッフが責任を持ってお世話いたします。

お母さんは入院期間中、できるだけ安静にして十分な休息をとってください。そして、退院後に始まる育児に備えて体力を回復していただきたいのです。お預かりした赤ちゃんは、退院時にお母さんにバトンタッチします。

授乳については、朝7時から夜11時まで定時にお母さんに授乳室に来ていただきます。ゆっくりお母さんに睡眠をとっていただくため、深夜の授乳に関してはスタッフが行いますのでご安心ください。

お産について

お産は「時を選ばず」始まるもの

リカバリールーム

お産というのは、時間外入院になることがよくあるものです。診療時間であっても、入院されたらまず最初に診察をします。次にオリエンテーション、院内の説明をした後、お部屋にご案内します。当院が用意している病衣に着替えていただくと「これから出産に望むのだ」という気持ちになっていただけることと思います。

陣痛室でお産の進行具合、破水の様子を見ます。その結果、お部屋で待機していただくか、あるいはリカバリールームかLDR室で経過を観察するかを判断します。

お部屋で待機していただく場合は、定期的に訪室させて頂き、お産の進み具合をチェックします。陣痛がだんだんと強くなり、痛みのためにいきみたくなるようになったら、お産が近づいたしるしです。ナースコールをしてください。
リカバリールームかLDR室にご案内します。

リラックスしてお産を待ちましょう
長時間ベッドに寝てお産を待っているのは、それだけでかなり疲労するものです。このため当院では、電動式の多目的ベッドを設置しています。仰向け、半座位、座位、お好きな姿勢でお産を待つことができます。全館に流れているBGMもきっと気持ちを柔らげてくれることでしょう。
いよいよ出産本番。お産の主役はあなたです。
小さな命の誕生
私たちスタッフが総力をあげてお手伝いさせていただきます。母子ともに元気に安全にお産を終えられるよう、最善の方法を常に考えています。無事に元気な赤ちゃんを出産しましょう。また、赤ちゃんがお生まれになったら胸の上で抱っこして頂き分娩台で赤ちゃんにおっぱいを吸わせます。

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診療時間

月~土
9:15~13:00
月・水・金
17:00~19:30

休診日:祝祭日、月末最終日午後

医院情報

医療法人社団 渡辺産婦人科
〒520-3027
滋賀県栗東市野尻435
TEL. 077-551-1331
FAX. 077-551-1343